WORKS

愛知県安城市のお宅です。
「南国リゾートのような庭にしたい」というご要望から生まれた外構デザイン。花ブロックやバショウなど、こだわりの素材と植栽で、日常の中にリゾート感を取り込んだお庭が完成しました。

手間いらずで南国気分

ダイニングの窓の前には、南国を感じさせるローメンテナンスな植栽を配置。葉形がスタイリッシュなニューサイランや、オーストラリア原産のグレビレアを採用しています。窓の高さまで育つ樹木を選ぶことで、目隠しとしての機能も果たしてくれます。

沖縄生まれの花ブロックで、
門柱に南国の表情を

門柱には、沖縄の建築文化に根ざした花ブロックを採用。デザイン性の高さはもちろん、光や風を取り込みながら目隠しの役割も担ってくれます。シンプルになりがちな門柱が、花ブロック一つで一気に華やかな表情に変わります。何気ない毎日の帰宅が、ちょっとしたリゾート気分に。

本州で育つ、南国のシンボルツリー

ウッドデッキ前のお庭には、メインツリーとしてバショウを採用。バナナの仲間なので見た目はそっくりですが、耐寒性があるため本州でも元気に育ちます。大きく広がる葉が心地よい木陰を作ってくれ、芝生のお庭でも子どもたちがのびのびと遊べる空間になっています。南国感を出したい方にぜひおすすめしたい一本です。

アプローチを引き締めるドライ植物

アプローチ横には、ユッカやアガベなどトゲのあるドライ系植物を配置。無骨でシャープな葉形が、玄関前の雰囲気を演出してくれます。水やりもほぼ不要なので、忙しい毎日でも手間をかけず緑のある暮らしを楽しめます。南国らしいワイルドな雰囲気を手間なく楽しめます。

撮影/Takuya Yamauchi