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後悔しないためのお庭づくりを実現する「ガーデナー」とは

「ガーデナー」という言葉は日本ではあまり浸透していないかもしれません。実は「ガーデナー」は、外構、エクステリア工事を含めた家づくりにおいてとても重要な役割を担っています。
ここでは、庭づくり(外構・エクステリア工事)で失敗しないポイントをはじめ、「ガーデナー」と呼ばれる人たちの役割をご紹介します。

庭づくり(外構・エクステリア工事)は後悔が多い?

せっかくお家がかっこいいのに、外構やエクステリアと建物がちぐはぐで、なんとなく不釣り合いな印象を持つことはないでしょうか。
GARDENS GARDENにお問い合わせをくださったお客様の声には、建築当初に作った外構が気に入らずずっと我慢して暮らしていて、結局後でお庭をリフォームしたいというご相談が多い印象を受けます。
「建物と外構を調和させたい」、「より豊かに楽しく暮らしたい」というご希望を叶え、失敗や後悔をしないためには最初にしっかり勉強して、大事にすべき優先順位を学ぶことが大切です。

後悔しないためのお庭づくりを実現するポイント「作庭品質」

お家づくりでも同じですが、お庭づくり(ここではエクステリアや外構工事も含みます)にも設計と施工というプロセスがあります。
設計やデザインとは計画を立てること、そして施工とは実際にそれを形にするということです。例えれば、デザインは料理でいうところのレシピ、施工する人は「コックさん」というイメージです。
(レシピをつくる「ガーデンデザイナー」についてはこちらの記事をどうぞ→ ガーデンデザイナーって? 誰にお庭づくりを頼めばいいの?)。
せっかくいいレシピがあっても、コックさんの腕が悪く調理や最後の盛り付けが下手だったら、美味しくいただけないですよね。お庭づくりでも同じです。
美しいお庭(エクステリア・外構)を実現するには、プロのガーデンデザイナーがデザインしたプランを、デザイナーの意図通りに作庭する必要があります。
ディテールにこだわり、植物にも精通したプロの施工パートナーが作庭工事をすることで、豊かに調和したお家と暮らしが実現します。

作庭工事のプロ「ガーデナー」とは

一般的なモノづくりとは違い、外部空間のデザインの場合、季節や経年によって変化する「植物」も対象としてデザインする必要があります。
ここで必要となるのは、植物学的知識を併せ持ち、植栽や庭園の造作(建物と調和したデザイン)、維持、管理まで行うことができる人たちです。
そのような知識や経験を持つ人たちを欧州ではガーデナー、日本では古くから庭師・園丁と呼びます。
植物と家が調和する豊かな外部空間を手に入れようとする際、最後は「植物の向き」であったり、植える下草であったり、あるいは土の質までも知っていることがものをいいます。
植栽工事や庭づくりは後回しにされてしまいがちですが、最後のディテールと品質を担うガーデナーたちが外部空間全体の品質を左右するのです。

美しい街並みをつくることがGARDENS GARDENの使命

GARDENS GARDENでは地域の認定施工パートナーの方達を「ガーデナー」とよんでいます。
ただの庭師や園丁という意味ではなく、ただのプランナーやデザイナーではありません。
外構やエクステリアなど、外部空間の全ての工事を担いつつ、最後の植栽のディテールまで気を配ることのできる人たちです。
ガーデンデザイナーの意図を汲み、選ばれたガーデナー(地域の認定パートナー)が、作庭はもちろん、お庭のご相談に乗ったり、お引き渡し後のメンテナンスや植栽の管理を行います。
お庭づくり(外構・エクステリア工事)を通じて、それぞれのご家庭の、お家をもっと素敵に、暮らしをちょっと豊かに、地域のまちなみを美しくしていくお手伝いができれば幸いです。