KNOWLEDGE

ガーデンデザイナーって? 誰にお庭づくりを頼めばいいの?

GARDENS GARDENはお家を素敵に、暮らしを素敵にしていくために、洗練されたガーデンデザイナーが外部空間のデザインを行います。
ガーデンデザイナーはどんな役割を担い、そもそもデザインとは何かということを一緒に考えてみましょう。

そもそもデザインは必要なのか

お家づくりでも同じですが、お庭づくり(ここではエクステリアや外構工事も含みます)にも設計と施工というプロセスがあります。
設計やデザインとは計画を立てることです。施工とは実際にそれを形にすることです。
デザインとは、料理に例えればレシピを考えるようなもので、レシピが悪ければ美味しい料理はできませんよね。
あるいは、使う食材が高すぎては誰でも気軽に楽しめませんし、調理(ここでいう施工)がとても大変なレシピでも料理を楽しむことが難しくなります。
つまり、限られた予算の中でいかに多くの要望を盛り込み、機能的に、美しく調和を実現するのかということが、レシピガーデンデザイナーによるデザインの腕の見せ所なんですね。
良いデザインを実現するには、知識や経験が豊富な高いレベルのデザイナーが不可欠です。

ガーデンデザイナーの強み①:時間の変化も捉える

一般的なモノづくりとは違い、外部空間のデザインの場合、季節や経年によって変化する「植物」も対象としてデザインする必要があります。
学術的な植物の知識を身につけ、それぞれの植物の生長スピードや特徴を抑えることはもちろん、四季や経年変化を考えて、全体を機能的にかつ美しくデザインすることができるのがプロのガーデンデザイナーです。
いわゆる「外構」という工事に括られるカーポートや門扉、フェンス、ブロック塀といった人工物や製品を機能的でかっこよく配置するだけでは、家と調和した豊かな暮らしを実現するのは難しいのです。
お庭づくりは引き渡しのタイミングが完成ではないことを忘れてはいけません。

ガーデンデザイナーの強み②:「お家をもっと素敵に」

先ほどもお伝えしたように、ガーデンデザイナーとして植物やお花のことに詳しいことは重要です。
しかし、それだけでは本当の意味でお家を素敵にして、暮らしを豊かにしていく外部空間をデザインするのは難しいです。美しいお庭があっても、必ずしもお家が美しく見えるとは限りません。
実は、ガーデンデザイナーが、住宅や建築に対する知見を持っているのか、実務経験があるか、という点も重要なポイントなのです。作庭工事をする際にも、住宅の工事のことが分かっていないと現実的ではないプランになってしまう可能性があるからです。
お庭とお家を調和させるには、建築についての知見や形や色使いなどのセンスも必要なのですね。

ガーデンデザイナーの強み③:「暮らしを彩る」

みなさんがお家づくり、お庭づくり、リフォームをしようと考えるとき、恐らく根底にあるのは「暮らしを今より楽しく、素敵にしたい」という想いだと思います。
お庭づくり(外構・エクステリア工事)を通して「暮らしを豊かに」するために実は大切なことがあります。それは「つくり手みずから、暮らしを楽しむプロであること」です。

私たちは、つくり手自身が植物を心から愛し、小さな変化を感じ、楽しむセンスを持つことで、四季を通じて、家族の成長とともに、小さな幸せをたくさん届けることができると信じています。
一本の木でも、玄関脇の小さなお花でも、「小さなお庭」から始まる、尽きることのない小さな幸せをたくさん届けることができたら幸いです。